僕がdcの時、陸上部に所属していました。
三年生の時、二個下の学年にA君という後輩がいました。
A君は身長が低く、女の子っぽいというよりかはザ・少年って感じの好青年でした。
何故かかなり僕に懐いてくれていて、毎日部活でA君に会うのが楽しみでした。
練習後に二人一組になってマッサージをするのですが、A君とペアの時は常にドキドキしていました。
「〇〇先輩、足の筋肉すごいですよね。」
と言いながら太ももを触られたときはさすがに勃ってしまい、バレないかヒヤヒヤしていました。
僕が所属していた陸上部では毎年夏に合宿があり、他校と合同で練習を行っています。
その年も例年通り合宿があり、合宿場所までみんなでバスで向かいました。
合宿場所につくと早速練習を開始しました。
僕とA君は違う種目をやっていたので、残念ながら練習中はあまりA君と話す機会はありませんでした。
その日も練習の最後にマッサージがあり、幸運なことにA君とペアを組むことができました。
「今日の練習しんどかった。」とか、「今日暑かったね。」みたいな他愛のない話をしながらマッサージをしていましたが、A君に触られているときは僕のアソコはギンギンに勃起していました。
やっと長い練習が終わり、全員で寝泊まりする合宿所に向かいました。
合宿所に着くと荷物を整理したり、皆と話したり、ご飯を食べたりしていると一瞬で時間が過ぎ、すぐ寝る時間になりました。
学年ごとに固まって寝ることになったので、A君と離れた位置になってしまって残念でした。
深夜にトイレに行きたくて目が覚めたのでトイレに行くとA君とバッタリ会って、
「うおっ、〇〇先輩もトイレですか」
とA君がびっくりしながら言いました。
「うん」
と答え、僕が小便器の前まで行くと、隣にA君が来ました。
「どうしたの?」
と聞くと、A君は笑いながら、
「先輩ってちんこでかいんですか?」
と言ってきました。
A君と下ネタ系の話をするのは初めてだったのでびっくりしました。
一気に眠気が覚めてドキドキしていましたが、当たり障りのないことを言おうとして、
「いや知らねぇよ笑」
と言いながらトイレをし済ませました。
手を洗っていると、A君が小さな声で、
「先輩ってもしかしてマッサージの時勃起してます?」
と言われました。
やばい、バレてた…と焦ってしまい、何も答えられずにいると
「やっぱり!実はオレもマッサージのとき勃起してたんですよ…」
と言われて、頭が混乱してしまいました。
「え?」
というと、A君が続けて
「実は今も勃ってるんですけど…見ます?」
と言われました。
びっくりしながらも、見たかったのでうんと言うと、
A君は無言で自分のズボンを下ろし始めました。
A君のパンツはかなり膨らんでおり、本当に勃起しているみたいでした。
「え、マジで勃ってるじゃん笑」
と内心バクバクしていましたが、平静を装いながら言うと、
「先輩のこと考えると勃っちゃうんです笑」
と恥ずかしそうにA君が言いました。
「パンツも脱いでみてよ」
と言うと、A君は僕の目を見て照れ笑いをしながら、
「扱いてくれるならいいですよ」
と言いました。即オッケーを出したかったですが、ここは合宿所のトイレ。
もしかしたら誰かが来るかもしれません。
でもA君とそういう行為はしたかったので、頭をフル回転させました。
そこで、個室に入ることを思いついたので、
「個室でやろう」
と言いました。A君が無言でうなずき、個室の中に入ると、
「先輩が脱がせてください」
と言われたので、A君のパンツに手をかけ、一気に下まで脱がせました。
ペチンッと勢いよくA君の勃起したちんこが出てきました。
A君は身長は小さかったですが、アソコはかなり大きかったです。
「じゃあ、やるよ」
というと、A君は小さく頷いたので、扱き始めました。
「っん、」
と声にならないような小さな声で感じているのがわかりました。
「声出しちゃダメだよ」
というと、
「ん、はぁいっ…」
とかなり感じているみたいでした。
A君の方を見ると、声を我慢しながら、天井を向いていました。
しばらく扱き続けていると、
「先輩、やばいっす…」
と言われ、その瞬間
「っあぁぁ…」
と、A君が勢いよく射精しました。
その後、後処理をし、何事もなかったかのように寝床へ戻りました。
その日からA君とはよくない関係になっていますが、その話はまた機会があれば…。