dsの頃、スイミングスクールで精通

自分が〇学生の頃、近所のスイミングスクールに通っていました。

自分が通っていたのは一般コースで、一般コースの30分後に選手コースが始まるという感じでした。

いつもは選手コースの人に会うことはないのですが、その日は先生と長話をしていたせいで、更衣室に入ると選手コースらしき人A君が一人で着替えていました。後から聞きましたが、A君は自分より3歳年上でした。

「あの人が選手コースの人か…」

と思いながら見ていると、A君は水着に着替えるためにパンツを脱ぎ始めました。

その時に見えたA君のモノが〇学生の自分から見たらかなり大きく、見惚れていました。

すると、自分の視線に気づいたA君が、

「どうして俺のこと見てるの?」

と話しかけてきました。正直に答えるわけにもいかず

「あ、いや、その…」

と返答に困っていると、

「もしかして俺のチンコ見てる?」

と言われ、図星をつかれて何も答えられずに固まっていると、

「近くで見てみる?」

と言われ、びっくりしましたが、他人のモノに興味があったので、近くで見てみることにしました。すると、

「触ってみてもいいよ」

と言われたので、恐る恐るA君のモノに触れました。

引っ張ったり揉んだりしていると、A君のモノがどんどん大きく、硬くなっていきました。ネットの情報から、勃起については知っていたので、

「これが勃起かぁ。すごいな」

と思っていると、A君に

「抜いてよ」

と言われました。オナニーについては知らなかったので、

「どういうこと?」

と聞くと、

「教えてあげるから、トイレに行こう」

と言われ、A君と一緒に更衣室の隣にあるトイレの個室に入りました。

「座って。」

と言われたので、便座に座ると、目の前にはA君のビンビンになったモノが。

「ここ、片手で握って。」

と言われ、カリの下ら辺を握らされました。

「そのまま上下に動かして。」

と言われたので、言われるがまま上下に動かし始めました。

「もうちょっと強く握って…。」

「もうちょっと速く動かして…」

と様々な指示を受け、その指示通りに手を動かしていきました。

「うん、いい感じ…。」

「気持ちい…。」

と、どんどんA君の声が甘く、激しい声になっていきました。

気持ちよさそうだなぁと思いながら上下に動かしていると、

「あ、そろそろいく…。もっと速く動かして!」

と言われたので、自分のできる限りの速さで動かしました。

「あ、やばい、あっ!」

と言いながら、A君は盛大に射精をしました。すごい量でした。

A君の精子が自分の身体や顔に大量にかかりました。

「ごめんね、おしっこじゃないから汚くないよ」

といいながら、トイレットペーパーで自分の身体にかかった精子を拭き取ってくれました。すると、

「勃ってるじゃん」

と言われました。言われるまで気が付きませんでしたが、自分の水着を見ると、テントを張っていました。A君のを見て興奮していたようです。すると、

「次は俺が抜いてあげる」

と言われ、水着を脱がされました。

オナニーはしたことがなかったので、初めての感覚で、ほんの数秒でイッてしまいました。

「気持ちよかったでしょ?またしようね」

と言われ、A君はプールに行ってしまいました。

自分はすっかりこの行為にはまってしまい、スイミング教室を卒業するまでA君と色々なことをやりましたが、その話はまた機会があれば…。

今はすっかりショタコンになってしまっています。