僕が〇学生の時、仲がいい友達Aがいました。Aは背が低く内気な性格だったため、友達は多くなかったようです。
ある日教室で喋っていると、Aが、
「家に遊びに来ない?兄ちゃんの部屋にめっちゃAVあるんだ」
とニヤニヤしながら言ってきました。
ネットのおかげでそっち系の知識はある程度はあったものの、AVは見たことがなく、とても興味があったので即オッケーしました。
遊ぶ日になり、わくわくしながらAの家に向かいました。
家に入ると、Aの母親や父親は不在らしく、Aと、4歳上のAのお兄ちゃんが迎え入れてくれました。
「いらっしゃい。こっち。」
家の階段を登り、Aのお兄ちゃんの部屋に案内されました。いたって普通の部屋で、テレビとベッドと本棚、パソコンがありました。
AVがありそうには思えなかったので、
「ほんとうにAVあるの?」
とAに聞くと、
「うん、ここにあるよ」
と言って、本棚の方に行き、本を取り出しました。
すると、本棚の奥から大量のAVが出てきました。
興味津々で見ていると、
「どれか見たいのある?」
とAのお兄ちゃんに言われました。どれでもいいから見たかったので、適当に選んだものを渡しました。
すると、選んだAVをテレビで流してくれました。
AVが始まると、
「こっちおいで」
とAのお兄ちゃんの膝の上に座るよう言われました。
特に嫌な気もしなかったので、言われるがまま膝の上に座り、AVを眺めていました。
始めて見るAVにとても興奮して、すぐに僕の股間はカチコチになりました。
するとAのお兄ちゃんの手がするすると僕の股間の方に伸びてきて、硬くなったモノをつかまれました。
「もう勃ってるじゃんw」
と言われ、恥ずかしくなった僕はAのお兄ちゃんの手を払いのけようとしたところ、隣に座っていたAに手を押さえつけられ、抵抗できなくなりました。
「ちょ、やめて」
という抵抗の声も虚しく、Aは僕の上に馬乗りになり、完全に抵抗ができなくなりました。
すると、Aのお兄ちゃんが僕のパンツの中に手を入れてきました。
手はAに、足はAのお兄ちゃんに押さえつけられていたので抵抗もできず、されるがまま扱かれはじめました。
最初のうちは、
「ちょっと、やめて…」
と抵抗していましたが、どんどん気持ちよくなってきて、次第にAのお兄ちゃんに身を任せるようになりました。我慢の限界になり、
「そろそろイキそう」
と言うと、突然Aにキスされました。
驚いたのもつかの間、Aのお兄ちゃんの扱くスピードが急に速くなり、Aとキスをしたまま僕はイってしまいました。
あまりの気持ちよさに放心状態になっていると、Aに、
「気持ちよかったでしょ」
と、小悪魔的な笑みを浮かべながら言われました。
僕は他人に扱かれる快感と、Aの表情の虜になってしまい、毎週Aの家に通うようになりました。
通うにつれてどんどん行為がエスカレートしていくのですが、その話はまた機会があれば…。